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働くお母さんが毎日をご機嫌に過ごす方法

25歳で第一子出産後、6か月で職場復帰し求人広告代理店で泥臭い営業を続けているワーママが毎日を楽しくするためのライフハック

しろたんについて

【無痛分娩】陣痛開始から麻酔開始、出産まで時系列でレポ

 誰しもが耐えられるはずの出産。自分も母になるからには当然耐えられると思ってた。

でも、甘かった~~~~。

世の中のお母さん皆尊敬しています。

今回は、そんな今にも風化しそうな無痛分娩の思い出をレポで残します。

出産(陣痛)の痛みに耐えられなかった。

 

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皆さまは、痛みに強いでしょうか。

痛みが得意なんて方はそうそういないかと思いますが、私は特に痛いのが苦手です。

苦手故に、ピアスだってあけられていないくらい。

 

生まれてこのかた大きなけがや病気もしなかったし(母に感謝)、虫歯の治療はちょっとしたものでも全て麻酔。

痛みとは無縁の生活を送ってきました。

 

しかし、出産だけは普通にできるものだと思っていました。

実際に出産はかなり痛いと聞くけど、(鼻からスイカ等、考えられないような例えも)誰しもが乗り越えてきているのだから私に耐えられないわけがない

本気でそう思っていました。

 

しかしその思い込みはあっさり覆され、痛みに耐えることができずに現代医療の力を借りることになったのです。

 

出産当日に無痛分娩に変更

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近年ようやく耳にすることが多くなってきた無痛分娩

少し前までは無痛分娩が珍しいものだったようですね。

出産に耐えうる体力がある場合は麻酔を使うことができない病院も多かったようです。

 

たまたま私がお世話になることになった千葉県船橋市の産婦人科は無痛分娩を行っていましたが、実際のところは無痛分娩にすることもなく終わるだろう、そう思っていました。

 

AM5時:陣痛開始

忘れもしない出産当日の朝5時、陣痛の痛みで目が覚めました。

私は妊娠中のお腹の張りとかが良くわからなかったので、陣痛に気がつけるか心配だったのですが、すぐに「あ。これは陣痛だ」と分かったのです。不思議ですね~。

隣で寝ていた夫を起こし、慌てて朝ごはんを食べ、爪を切り(なぜ)、徐々に強くなる痛みに耐えながら産院に向かいました。

 

AM7時:産院到着

あれこれしていたら産院に到着したのは7時過ぎ。

まだ受付開始していないので、看護師さんに鍵を開けてもらって入ります。

内診をしてもらって(めちゃくちゃ痛い)子宮口が開いているし陣痛で間違いないとの事だったので、そのまま入院の手続きへ。

書類にサインをしなきゃいけないみたいですが痛くて無理。

何か色々書き間違えた気がします。

 

AM11時:子宮口5cm、硬膜外麻酔開始

病院についてベッドに案内されてから11時まで耐え、その時点で子宮口はまだ5cm大。

私は腰に来るタイプだったので、陣痛の波が来る度にトラックが腰の上を通っている感じでした。地獄。

 

こんなに痛いんだかたもうすぐ生まれるだろうと思っていたら、子宮口はまだ5cm。

看護師さん「今日中には生まれそうだね~」

今日中!?こんなに痛いのにあと何時間耐えなきゃいけないの!?

 

その時点でもう無理だと思っちゃって、看護師さんに無痛への切り替えを申し出ました。

 

PM12時:硬膜外麻酔開始、いきなり痛みから解放

無痛分娩で使う麻酔は硬膜外麻酔と呼ばれるもので、脊椎の硬膜の外、文字通り硬膜外にカテーテルを入れて、そこから継続して麻酔を投与されるものです。

カテーテルを挿入するので、そこそこ針が太い注射を使われるため、前まではかなりビビっていました。

 

しかし、もう陣痛が痛すぎて「良きに計らって!!!!!!!!」という気持ちでいっぱい。

手際の良い看護師さんに点滴をしてもらって、麻酔をしてくれる先生が到着。

 

 分娩台の上で足を抱えて丸まって、麻酔を入れてもらってしばらくすると…あんなに痛かった陣痛が全く痛くないのです。

現代医療、本当にスゴイ。

 

そこからは分娩台の上で付き添ってくれた夫とゲームしてました。

 

PM2時:陣痛進まず

分娩台の上で待つこと2時間。定期的に麻酔を入れに来てくれる看護師さん。

どうやら、子宮口全開大になるまではまだ時間がかかりそう。

陣痛促進剤も追加して、なんだか薬漬けにされている気分です。

 

PM4時:麻酔をしているのに痛い

陣痛促進剤を追加しているので、いい感じに子宮口も開いて8cm程になりました。

この時少し違和感を感じたのは、みぞおち辺りが陣痛の波に合わせて痛むこと。

 

これ、実は麻酔が聞いているのはみぞおちから下なので、上の方は麻酔が効いていないんだそう。

全くの無痛だと思っていたので、またビビってたのを思い出しました。

 

お医者さんの「17時には産んじゃおう」の一言で気合が入ります(まだゲーム)

 

PM5時:子宮口全開大、吸引分娩+クリステレル法で出産

17時、助産師さんが内診をしてくれていよいよ子宮口全開大が確認。

麻酔が効いているため正直下半身にはまったく感覚が無く、蚊帳の外感が否めない中、

お医者さんと看護師さん、助産師さんがわらわら集まってきました。

 

陣痛の波がわからない(若干みぞおち辺りは痛む)ので、掛け声を頼りにいきんでみるも、予定日超過で育ちすぎた息子は出てくる気配がなく。

吸引とクリステレル法(グっと上から押し出されます。めちゃ痛い)で何とか誕生!

ちなみにこの時会陰を切開したにも関わらず裂けたようです。怖い。

 

麻酔をしているにも関わらず疲労困憊。

でも、麻酔が無かったらもっと大変だったかもと思うと私にはこれで良かったかもしれないなと。

 

無痛分娩は出産後の処置が痛くない

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出産したらそれで終わりではありません。

次は胎盤を出して、切開された会陰を縫われて、子宮内部の出血を止めるために大量のガーゼを詰められてと…痛いことは続きます。

 

正直、麻酔してなかったら私は耐えられなかったかもしれない。

出産後の処置が痛くないのは嬉しい効果。

 

ちなみに、出産が痛くなかった分(痛いことは痛かったけど)、翌日の切開した会陰の痛みが目立つと聞いていましたが、翌日はもう全身バキバキで痛かったので問題ありませんでした。

 

第二子を出産するなら絶対に無痛分娩を選ぶ

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痛いことは痛かったけど、恐らく麻酔を使わないのと比べればかなり痛みを感じずに済みました。

勝手もわかっているので、もし第二子出産するとしたら絶対に無痛分娩を選びます。

 

特に産後は里帰りをする予定が無かったので、体力を温存しなければなりませんから、

今回は痛みに耐えられなくて麻酔に切り替えたものの結果的には良かったと思っています。

 

無痛分娩にかかった費用などはまた別途まとめるので、その時に。

※産後痛みを忘れるというけど、私はまだ忘れていないので当分出産はこりごりです。